北九州市議会 2020-10-01 10月01日-09号
日中韓三カ国環境大臣会合を本市で開催し、環境首都・北九州を国内外にアピールされました。 また、市外から移住する世帯に対して、住宅取得費用等の一部を補助し、定住・移住の促進を図られました。 さらに、観光やMICE等によるにぎわいの創出では、夜景スポット等を巡る周遊型観光の促進、平成中村座小倉城公演、ミクニワールドスタジアムで初めてとなるコンサートの開催への支援等により、多くの観光客が訪れました。
日中韓三カ国環境大臣会合を本市で開催し、環境首都・北九州を国内外にアピールされました。 また、市外から移住する世帯に対して、住宅取得費用等の一部を補助し、定住・移住の促進を図られました。 さらに、観光やMICE等によるにぎわいの創出では、夜景スポット等を巡る周遊型観光の促進、平成中村座小倉城公演、ミクニワールドスタジアムで初めてとなるコンサートの開催への支援等により、多くの観光客が訪れました。
また、日中韓3カ国環境大臣会合が本市で開催され、環境首都北九州を国内外にアピールいたしました。 定住・移住の促進を図るため、市内大学生などによる若者座談会の開催などを通じて若者の声を幅広く収集し、本市の政策に生かす取組を行うとともに、市外から移住する世帯に対し、住宅を取得する費用等の一部を補助しました。
先月本市で開催された日中韓3カ国環境大臣会合におきましても、2020年からの5年間の3カ国の共同行動計画の優先分野として、海洋プラスチックごみ対策が盛り込まれたところです。 議員お尋ねの使い捨てプラスチックの使用削減と適正な処理の推進は大変重要な課題と認識しております。
さきの日中韓環境大臣会合の昼食会、スタッフを入れて約40名、ぬか炊きの説明をいたしまして、3人の大臣はきれいに食べられました。大変おいしいということでありました。いろんな機会にPRが大事だと考えております。
また、日中韓3カ国の環境大臣会合を開催し、環境首都北九州を国内外にアピールすることで循環型社会づくりの推進、環境ブランドの構築を図っていくこととなっています。 定住人口の拡大に向け、移住相談体制の充実やお試し居住の拡充に取り組むとともに、東京圏からのU・I・Jターンによる移住者や本市への就職希望者に対する支援を総合的に実施することとしています。
また、ことし4月、日本、中国、韓国の環境大臣が一堂に会する第21回日中韓3カ国環境大臣会合、通称TEMM21がことし秋に本市で開催されることが発表されました。東京都以外の都市で複数回の開催都市となるのは本市が全国初であり、長年にわたる本市の環境分野の取り組みが評価されたものと思われ、市民の一人として大変うれしく思います。
そのほか、日本、中国、韓国の3カ国の環境大臣会合を開催し、環境首都北九州を国内外にアピールします。 次に、若者や外国人など多様な人材の活用による定住人口の拡大です。 定住・移住の促進を図るため、移住相談体制の充実やお試し居住の拡充など、北九州市版生涯活躍のまちの推進に取り組むとともに、東京圏からのU・I・Jターンなどによる移住者や本市への就職希望者に対する支援を総合的に実施します。
また、G7エネルギー大臣会合やワンヘルスに関する国際会議、日中韓3カ国環境大臣会合の開催など大規模な国際会議の実績もあり、東アジア文化都市の開催地として十分なポテンシャルを有しております。
また、G7環境大臣会合も北九州で開催されました。また、地元の山本幸三議員が地方創生大臣となっています。北九州市と国との関係は本当に今いい関係ができています。こういう関係を生かさなくちゃいけません。 また、福岡県との関係もしかりでございます。北橋市長と小川知事の関係は、非常に僕は良好だと思っています。
また、北橋市長もことし5月、G7環境大臣会合の併設事業参加のために富山市を訪れた際、スタイリッシュなトラムが市内を走っている様子を御自身もごらんになっていると思いますが、そのときの感想も含めて市長にお聞きしたいと思います。 第4に、北九州空港、特にMRJについて質問いたします。 7月12日、MRJ北九州空港活用計画説明会に私も参加しました。
これまで本市では2000年のアジア・太平洋環境と開発に関する閣僚会議、ESCAP環境大臣会議や2013年の第15回日中韓3カ国環境大臣会合といった、国内外の閣僚級が参加した国際会議の開催実績はありますが、今回のような主要国の閣僚クラスが一堂に会するのは本市として初めてのことであります。
これらの交流を通じまして、本市の知名度、好感度が向上し、平成25年度には日中韓3カ国の環境大臣会合など、国レベルの国際会議の開催がありました。韓国の皆様の観光客の本市訪問につながったと考えております。また、北九州マラソンへの仁川市民の参加や小学校から大学に至る学校同士の交流など、市民による交流の多様化にもつながりました。 本年度の事業についてであります。
昨年5月、北九州で開催された第15回日中韓3カ国環境大臣会合では、このPM2.5対策が議題に上がりました。3つの国が一緒になって政策対話することで合意しました。これを受け、ことしの5月、第16回の会合で、都市と都市との協力によってこの問題を解決していこうという方向が示されました。これに基づき、国は都市間連携のプラットホームをIGES、地球環境戦略研究機関に設置しました。
中国の大気汚染に注目が集まる中、昨年5月に本市で日中韓の3カ国環境大臣会合が開催されました。その場で、大気汚染改善に関する3カ国政策対話の設置が合意されたわけでございます。この合意を受けまして、今月第1回政策対話の会合が中国北京市で開催されます。日本政府はこうした対話の中で、日中の都市間の連携による大気汚染改善を行うことを提案する予定でございます。
去る5月には、日中韓3カ国の環境大臣会合が我が北九州市で開催されましたが、ぎりぎりまで開催が危ぶまれただけに、関係者はほっとしたと同時に、北九州市民として我が町にある種の誇りさえ感じたものであります。しかしながら、中国からは大臣の参加はありませんでした。 一方で、救いとなるのは、地方都市間の交流は関係者の地道な努力により引き続き行われていることです。
3 日中韓環境大臣会合などにおいて対策を推進するなど,国際的な対応を強化すること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
先般、井上副大臣、秋野政務官が北九州市役所を訪れ、政府の方針をお伝えいただいたときにも、日中韓3カ国環境大臣会合が、5月ごろ本市で開催を予定されているというお話をいただき、大変心強く思った次第であります。その3カ国の環境大臣会合におきましても、議題の一つとして上げられる可能性があるともうかがっております。
また、5月ごろに北九州市で開催予定の日中韓3カ国環境大臣会合におきましても課題の一つとして上げられる可能性があると聞いております。本市としましては、このような会合等において日中両国間で環境協力についての合意がなされる場合には、日本政府やJICAなどの関係機関とも連携しながら積極的に取り組んでまいる方針であります。 残余の質問は、関係局長からお答えさせていただきます。
子供の環境リスクに関しては、1997年にアメリカのマイアミで開催されました子供の環境に関する8カ国環境大臣会合において、環境中の有害物質による子供の健康への脅威を認識し、子供の健康を守るための取り組みを行うことを宣言した、いわゆるマイアミ宣言が採択されました。
そこで、子供の環境リスクに関する世界レベルの議論でございますけども、1997年にアメリカのマイアミで開催されましたG8の環境大臣会合におきまして、子供の環境保健に関する8カ国の環境リーダーの宣言書、いわゆるマイアミ宣言というのが採択されております。